家と仕事、移住の準備をする
「決めた」の、次にすること
下川町に移住しよう——その決意から、実際に引っ越すまでの間には、やるべきことがいくつかあります。焦らず進められるよう、時系列で整理 してみます。
6ヶ月前〜3ヶ月前: 大枠を固める
住まいを決める
- 空き家バンクに登録、希望条件で物件を探す
- 気になる物件があれば内見を申し込み、実際に見に行く
- 賃貸か購入か、リノベーションが必要かを判断
仕事を決める
- 既存企業への応募、面接
- 起業・業務委託の場合は、事業計画の具体化
- リモートワーク継続の場合は、会社との就業条件の確認
- 地域おこし協力隊の場合は、募集・応募・採用プロセス
資金計画を立てる
- 引越し費用、新生活立ち上げ費用
- 数ヶ月分の生活費バッファ
- 住まいの取得費 or 敷金礼金
- 移住支援金・補助制度の確認
このフェーズで大事なのは「一人で進めない」こと。移住相談窓口で、地元で実際に動く人と話しながら進めるとスムーズです。
3ヶ月前〜1ヶ月前: 具体的な手続き
住まいの契約
- 賃貸契約・売買契約
- 必要に応じて、リフォーム・修繕の段取り
仕事の調整
- 現職の退職交渉・引継ぎ
- 新しい仕事の契約・スタート日調整
地域とつながっておく
- 引っ越し前に、もう一度町を訪ねてみる
- 近所になる人に挨拶する機会を持つ
- 町の行事カレンダーを把握しておく
学校・保育の手続き
- 子どもがいる場合は、転入学・転入園の手続き
- 幼児センター・学校への事前見学
1ヶ月前〜直前: 引越しの実務
引越し業者の手配
雪の季節は予約が取りにくいので、早めに。
旧居の退去準備
電気・ガス・水道・ネット回線の停止手続き、転居届、郵便物の転送手続き。
新居の受け入れ準備
ライフライン(電気・水道・ガス・ネット)の開通手配、鍵の受け取り、簡単な掃除。
荷物の仕分け
雪国の生活に合わない家具・寝具 は見直しを。冬用タイヤ・防寒着・スノーブーツは引越し前に準備しておくと安心です。
見落としがちなこと
- 車の冬タイヤ — 雪国では必須、春夏移住でも11月には準備
- 家電 — 一部の家電は北海道仕様(結露対策・寒冷地仕様)が安心
- 医療 — かかりつけ医の紹介状、薬の引き継ぎ
- ペット — 寒冷地での飼い方の違い、獣医の確認
- 住民票・マイナンバー・免許証 — 引越し後14日以内に異動手続き
一人で抱えない、が一番の近道
移住の準備は、情報量が多くて一人だと不安になります。町には、同じ道を通ってきた先輩移住者がたくさんいます。相談窓口や座談会で、同じ道を歩いた人の話 を聞くことで、不安の9割は消えます。
準備段階で使える窓口
準備フェーズの相談は、より具体的で実務的になります。担当者と何度でも話せます。
続きはこちらから
- 仕事・住まい・冬の暮らし、の概要に戻る → 仕事・住まい・冬の暮らし
- 引っ越してきた、まずなにから始める? → 引っ越してきた、まずなにから始める?
- この町で暮らし続ける、つながる → この町で暮らし続ける、つながる
下川町を知る
タノシモ、しもかわ。
関連サイト
しもかわ財団のnote: note しもかわ財団
下川町の暮らしを動画で知る: YouTube 北海道下川町移住サポート
下川町の空き家を探す: しもかわ空き家バンク
下川町の公営住宅を探す: 下川町公営住宅情報WEB
下川町の求人を探す: 下川人財バンク
下川町での生活費をイメージする: 移住 生活費シミュレーション@下川町